※現在受付を中止しております
毎月1社限定。申告期限が近づいているが何もしていない・・・まだ間に合います!
・自社で申告書を作成しようと思ったが、予想以上に難しい
・事業年度が終了してしまったが、決算・申告に向けて何も準備していない
・普段は全く記帳していない
・領収書も整理していない
そんな社長さん!まだ間に合います!
当事務所にご相談ください。
1)領収書の整理・ファイリング、記帳、申告書作成を当事務所で行う場合
40万円〜
2)会計ソフトの入力までを会社が行い、申告書作成のみを当事務所で行う場合
20万円〜
※ 上記の金額は
設立初年度の会社(売上3,000万円以下)から
申告書提出月にご依頼のあった場合の一例です。
※ 詳細はお見積りいたします。ご相談ください。
決算とは、1年間の売上や経費を計算して利益を確定することです。
・商品の在庫数量の確認(在庫分は経費になりません)
・商品の引渡は完了したが代金が未回収なものの算定(代金を未回収でも売上に計上します)
・減価償却(建物などは全額が購入年の経費になるのではなく、使用期間に応じて少しずつ経費になります)
などの計算を行います。
申告期限は、事業年度の末日2月以内が原則です。
3月末日決算の会社ならば、5月31日が申告書の提出期限です。
最低でも次の申告書を提出する必要があります。
国に法人税、復興特別法人税の確定申告書
都道府県に法人県(道府都)民税と事業税の申告書
市町村に法人市(町村)民税の申告書
を提出します。
例えば、千葉県市原市と木更津市に店舗がある会社は
国、千葉県、市原市、木更津市に申告書を提出します。
決算の作業を始める時期に特に決まりはありません。
しかし、節税のためには、事前に準備をしておいた方がいいです。
事前に利益が多いということがわかっていれば、決算の前に少額備品の購入、賞与の支給、不要資産の廃棄処分といった節税策をとることができます。
当事務所では、9ケ月経過したところで決算予想をして、節税・納税対策をすることをお奨めしています。
その後の契約を強制することはございません。ただし、お客様の会社の内容を理解した税理士に頼んだ方が、毎年税理士を変えるより決算がスムーズになると思います。
お客様のご要望に応じて、当事務所がお手伝いできる内容を
ご提案しますので、遠慮なくご相談ください。
お客様の会社の内容を理解するには時間がかかります。業務の品質が落ちないようにするため、月1社に限定しています。
毎月1社の限定としておりますので、早めのご依頼をお願いします。
ご依頼の段階で経理書類が整っていれば、10日前後で申告書作成が可能なこともありますので、まずはお問い合わせください。
決算には次の資料をご用意ください。
・税務署などから送られてきた申告書用紙
・会社の定款
・会社の登記簿
・株主名簿
・預金通帳
・残高証明書(銀行に発行を依頼してください。)
・売上の請求書
・経費の領収書、請求書
・土地、建物、機械、車両、備品など一覧表
・期末現在の商品の在庫一覧表
・社員の給与の一覧表
・現金出納帳など会社が作成した経理資料すべて
※会社の事業内容により追加をお願いすることもございます。